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文学アルバム小泉八雲(小泉時、小泉凡共著)

松江市殿町の古書店「ダルマ堂書店」で見つけました。定価2500円(税別)の本でしたが、購入価格は1400円。背が少し焼けていましたが、結構美本。高いのかもしれませんが、初めて見た本なので思い切って購入しました~。

小泉時さんは、小泉八雲の長男の一雄氏の長男なので小泉八雲の直系の孫、凡さんは時さんの長男ですから小泉八雲の直系の曾孫ということになります。このお二人が、小泉八雲の生誕150年を記念して編集されたのがこの本です。発行元は小泉八雲の本を多数出版している恒文社さんです。

文学アルバム小泉八雲

本は新潮社の文学アルバムを彷彿させるような感じで、写真と文章でつづられていまして、小泉八雲がギリシャで生まれ、アイルランドで育ち、米国に渡り、記者として活躍。その後日本に渡って、松江、熊本、焼津、東京と旅に暮らした八雲の人生のキセキをたどることができます。

巻頭には、松江市出身の詩人・入沢康夫氏の「潜戸から潜戸へ」も掲載されています。

興味深かったのは、米国での新聞記者時代に西インド諸島を2回にわったって訪れ、紀行を仕上げていることです。こういう文章を読みたいなあと思います。これは当時の西インド諸島の風俗や生活の様子を伝える貴重な資料となっているそうです。

もちろん、松江市に滞在したハーンですから、松江で過ごした様子も詳しく紹介されています。八雲がたどった、潜戸、菱浦、出雲大社など、写真で紹介しています。小泉凡さんの文章も、淡々としているのですが、味があっていいですなあ。


サイト「日本の古本屋」で検索したら1冊ありました。
http://www.kosho.or.jp/book/keyword/文学アルバム 小泉八雲
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