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物語の街から村へ(安野光雅)

津和野町出身の画家、安野光雅さんの絵は、津和野にキリスト教の教会があるように津和野藩以来の西洋とのつながりを感じさせてくれます。今回紹介するのは、国内外の名作と言われる物語に出てくる、「街」や「村」などの風景を安野さんの感性で描いた楽しい画集です。
価格は2800円と、結構なお値段ですが、安野さんの絵を、休日の昼下がりに、木漏れ日の下などでページをめくりながら見ていると、何となく、時間と時を超えて、不思議な街に「ワープ」できるんじゃないか、などと思ってしまいます。

物語の街から村へ

西洋とのつながりの一方で、安野さんはこの本のなかで、津和野町出身の森鷗外訳の名作、「即興詩人(アンデルセン作)」の一場面を描いています。場面はイタリアの「スペイン階段」だそうです。この説明文の中で、安野さんは「(即興詩人は)わたしにとっても、若いころから変わらぬ生涯の一冊」と書いている。

物語の街から村へ

物語の街から村へ

安野さんの絵を見ながら、秋の休日をゆるりと過ごす。そんな一日もまた、楽しいですね。
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